今回は女の娘向けです。
世の中、緊急事態宣言が延長されるみたいな話題がありますが、こんな状況ではお相手を探すのも難しいのでは無いでしょうか?
なかなか出会えないこんな時だから、将来太いパパに巡り会ったときに、定期として貰えるように、きちんとセックスを学びましょう。ただ単に穴を貸しているだけのセックスでは、1回限りで「もう次は無いな」って思われます。
逆に会った瞬間に2度と「コイツとは会いたくない」って思った場合には、ココに書かれていることをやらないようにすれば、向こうから誘ってくることは無いはずです。
今回は世の中のオジサンを代表して、オジサンはセックスにどんなことを求めているのか語っちゃいます。ちなみに性癖はドノーマルと信じています。
男はセックスに何を求めているか
「入れて射精させれば男は満足する。」って思ってませんか?
一度きりの射精を楽しみたい層には、ある意味正しいです。
でも、根本的な深層心理は違うんです。
男は女の娘に『あなたとのセックスが一番良い』と思われたいんです。
これ、基本中の基本①です。迷ったらココに立ち返りましょう。
もう一つの基本中の基本②は、男は『首より上でセックスをする』ということです。そりゃチンコは気持ちいいけど、それだけじゃダメなんです。
視覚と聴覚に刺激を受けて脳内を興奮させることが必須なんです。(一応、シミケン大先生は男は視覚で興奮し、女は聴覚で興奮するって言ってますが、ちょっと違う見解です。)
セックス中は気持ちよくなりましょう
嘘でも演技でも良いです。
女の娘が気持ちよくなっているのを見ると、男は『オレとのセックスが良かったんだな』って思います。良かったことを積み重ねていくことによって、『あなたとのセックスが一番良い』と思われたいんです。
声は絶対出そう
吐息とか喘ぎ声は絶対に出しましょう。男の聴覚に直接反応して興奮します。また、感じているんだなと男に認識させることも出来、『オレのセックス一番』効果の積み上げが出来ます。
逆に声が出ないと、男は『自分が下手なのでは無いか』思ってしまいます。
自分の性感帯は伝えよう
自分がどこをどうされるのが気持ちいいのかを知っている人は、事前に伝えた方が良いです。事前に伝えられなかった場合は、愛撫中に「そこ気持ちいい」って言葉で直接伝えるとか、男の手を気持ちいい場所に導くとか色々な方法があります。
男は、女の娘の気持ち良い場所を攻めることによって、『オレのセックス一番』の積上げをします。
キスは必須
私が尊敬するシミケン大先生が、動画の中で「女の娘は好きな人としかキスをしない」と言ってます。男もそれを知っているので、キスをしない=「俺と会いたくない」と思ってしまいがちです。
フェラと手こきはきちんと勉強しよう
フェラと手こきでセックスの上手い下手がわかります。処女卒して間もない人ならいざしらず、ある程度の経験を積んでるのに、フェラと手こきが下手なのは単純に勉強不足です。勉強しましょう。
AVは男が見て興奮するように作られてます。
男がAVを見てその通りにセックスしようとすると、基本全てのやり方の力が強くなりすぎるのでおすすめしません。
しかし、女の娘が見てやり方を学ぶにはAVは最適な素材だと思います。
AVが無理なら少なくとも、アダム徳永のYutubeからこれを見て欲しい。
アダム徳永先生はシミケンが出るよりずーとずーと前に、スローセックス理論を提唱し、数多くの著書も上梓されている立派な先生です。
挿入するときは3mmずつゆっくり入れるとか、根元まで挿入し終えたらなじむまでじっとしているとか、スローセックス理論で学んだことは今でも役立っています。女性向けの最新刊が有ったので貼っておきます。
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タッチの強弱について
セックスって、色々な場面で色々な場所にお互いにタッチしますよね。
このタッチの強さって、自分がやって欲しい力加減だそうです。
女の娘が男に合わせるので有れば、自分の理想よりも強めだなぁって思ったら、強めにタッチすれば良いし、逆に物足りないなぁと思ったら、弱めにタッチすることを心がけたほうが良いです。
女の娘が力の限りガシマンされるのがイヤなように、握力目一杯握りこんで高速手こきなんてやられたくないですよ。
魔法の言葉
繰り返しになりますが、男は女の娘に『あなたとのセックスが一番良い』と思われたくてセックスしてます。
定期にしたい太パパ候補には、『今までで一番気持ちよかった。又会いたい。』と伝えましょう。魔法の言葉すぎてストーカ化するかもしれないので相手を選んでくださいね。