管理人は20世紀のテレクラ全盛期から援交で遊んできました。
出会い系を経て、今はツイッターにその活動場所を移しています。
いわゆる『業者』って呼ばれる輩が出現するようになって、その回避方法をいろいろ試してきました。
最近の検索で業者を回避する方法を調べても、出会い系の広告(いわゆるアフィリエイト)が上位に表示されて、出会い系への勧誘ばかり。
長年の経験から本当に役立った情報をお教えしちゃいます。
(この話はフィクションです。売春防止法は守りましょう。)
そもそも時短業者って何
典型的な時短業者のプレイ内容はこんな感じです。
①待ち合わせをして会う。
②ホテルに入る。
③シャワー浴びずすぐ脱いではじまり。
④一方的に勃たされてすぐ入れさせる。
⑤10分くらいでおしまい(出なくても)
ホテル入ってから20分くらいでしょうか。
こんなの非常につまらないですが、お金を集めるのは効率が良いんですかね。
時短業者っていつからいるの?
まずこの界隈の歴史を少々。
テレクラは1986年に始まったと言われています。
デリヘルの法整備がされたのが1999年。
2000年に出会い系のワクワクメールがサービス開始。
2002年に風営法改正でテレクラの規制有り、テレクラ→出会い系へ一気に移行。
2006年にTwitterのサービスが開始。ちなみにこの頃はガラケーが世の中で一般的になってきた時期で、出会いで使用するツールもガラケーが一般的に。
2009年に出会い系規制法が施行、出会い系→アプリとかツイッターとかに徐々に分散。
たぶん、このころに当時の2ちゃんねるで「業者」という言葉が使われはじめたのが最初だと思います。
業者対策①:今撮りの写真を使う
ガラケーでの出会い系サイトの時代から有効な方法。
時計が写っている写真とか、3本指とか変なポーズでの写真を求めて、今撮り写真を送って貰うのが有効とされています。
業者は打ち子と呼ばれるメールのやりとりする人と女の子が別のところにいる場合が多いので、今撮りの写真には対応出来ないと言う理由です。
ただこの方法は2つデメリットがあります。
最近は写真交換を求められることが多く、自分が対応するのは面倒であること。
それと業者じゃない女の子も写真を撮る行為が面倒なので、「会わなくていいや」になってしまうケースが結構あるということです。
業者対策②:別垢で普通の子ならドン引きするようなことを言う。
別垢を使って、例えば「②でNN」とかあり得ない条件を提示してみます。
普通の子なら、ほぼ返信しないでしょう。
これに返信して話を繋げようとするのは業者と判断して間違いないという理由です。
この方法もデメリットが2つあります。
出会い系では対策が取られていて、変なことを女の子にメールすると、すぐにアカウントが停止させられます。(ツイッターでも凍結させられますが、素早い対応にはなっていないようです。)
もう一つは、そもそも女の子が、「こんな変なやつがいるところで活動できない」って活動そのものを辞めちゃう可能性があるということです。
業者対策③:会ったときにやりとりのメール(DM)を見せ合う
最近、管理人はこの方法を愛用しています。
スマホ時代となった今、業者以外の女の子には一番負担にならない方法だし、女の子側にも男性がやりとりした本人かを知るのはメリットがあると思います。
デメリットはひとつ。
スマホを持っていない女の子には会えないということです。
業者対策④:クチコミサイトを活用しましょう
ワクワクメールだとワクワクDB。ツイッターだとツイ援DBを有効に活用しましょう(^_^)
クチコミですから多少のノイズは混じりますが、積極的に情報共有しようとする男性ユーザは比較的多いです。(いつもありがとうございます)
せっかく作ったツイ援DB。有効に使ってやってください。